鍵のトラブル!そんな時どうすればいいのか

鍵のトラブル!そんな時どうすればいいのか

鍵

補助鍵について

鍵は進歩し、ピッキングが難しくなりました。おかげで空き巣は90年代に比べ、激減しました。しかし、ピッキングが減った次は、別の手口が増え始めました。それが、サムターン回しや、力でのこじ開けです。
どんなに精巧な鍵でも、力でこじ開けてしまえば何の意味もありません。よって、鍵はさらにこれらに対向するために、さらなる進歩を遂げました。その中の一つに、補助鍵があります。
補助鍵とは、名前の通り鍵を補助するものです。一つのドアに、従来の鍵に加え、もうひとつ鍵をつけます。このもう一つ追加した鍵が、補助鍵です。

補助鍵は、国土交通省の防犯設計指針でも奨励されているものであり、効果はバツグンです。なぜなら、鍵開けにかかる時間が、単純に二倍になるからです。
空き巣の指針としては、鍵開けに10分以上かかる場合、諦めてるケースが高いと、警察の聞き取り調査で判明しています。つまり、一つの鍵に5分かかる場合、補助鍵をつければ確実に諦める計算になります。無論、過信は禁物です。人がほとんど居ない場所では、10分以上かけても空き巣をしようとする空き巣だって存在するのですから。
しかし、リスクがあまりにも大きいので、90%の空き巣は諦めるそうです。

補助鍵をつける、メリットとデメリットを紹介していきましょう。
メリットとしては、補助鍵の価格そのものが非常に安価だということです。本格的なものを購入する場合、取り付け作業なども含めて2万円ほどかかる場合もありますが、ホームセンターで購入した場合1000円以下の補助鍵もたくさん見つかり、自分で設置を行う場合、補助鍵代だけでセキュリティ面の許可をすることが可能です。よって、コストパフォーマンスが抜群に良いのはメリットと言えます。

デメリットとしては、取り付けに多少時間がかかるというくらいです。本格的な取り付け作業の場合、ドアに穴を開けて設置することもあるので、少し時間がかかり、大きな音がしばらくする可能性もあります。
しかし、逆にいえばその程度くらいしかデメリットはなく、セキュリティ面での強化はシンプルに強くなります。

最近では、補助鍵もオートロック式にしたり、鍵ではなく、暗証番号のシステムにすることで、鍵を増やして合鍵探しが地味に面倒といったリスクも軽減できます。
簡単に取り付け、セキュリティ面も強化できる補助鍵は、手軽に防犯性を強化できる手段です。導入に関しては、かなりお手軽で、おすすめできる方法です。